Ruby on Rails(PicTweet) ツイートを表示しよう編

  • モデルの作成は次の手順です。

モデルの作成→テーブルの作成→ルーティングの作成(コントローラーを動かすため)→コントローラーの作成→ビューの作成(見た目を作る)

モデルはデータベースとのやりとりを担う

この時テーブルはモデルのファイルと一緒に作成される、マイグレーションファイルというテーブル作成時に必要なファイルを使用

rails g model tweetTweetモデルを作成(tweet.rbというモデルが作成される)

t.に続くのが「型」で:に続くのが「カラム名

マイグレーションはテーブルの設計図を表す

設計図に従ってテーブルを操作するには rails db:migrateコマンドを使用する

ローカルサーバーを起動するにはrails sを使用

rails cでコンソールを起動

Tweet.create(name:"takashi", text: "Nice to meet you")

などを記述しexitでコンソールを終了する

これでテーブルは作成された

CRUD

C...生成(sreate)

R...読み取り(Read)

U...更新(Update)

D...削除(Delete)

の略

その中で7つのアクションはindex,show,new,create,edit,update,destroyである

resourcesメソッドは、7つのアクションへのルーティングを自動生成するメソッドのこと