2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

Ruby on Rails(PicTweet)

投稿検索機能を実装しよう 検索フォームを作成しよう 検索の入力欄とボタンには、フォームを使う ここではルーティングを書いていないのでエラーがでる これから詳細を設定していく ルーティングを設定してあげる tweet.rbでwhereメソッドとlike句を使用して…

Ruby on Rails(PicTweet)

ツイートにコメントを投稿しよう編 まずターミナルでコメントのモデルを作成する 生成されたマイグレーションで下記を追加する t.integer :user_id t.integer :tweet_id t.text :text そしてマイグレーションを実行する アソシエーションを定義する belongs_…

Ruby on Rails(PicTweet)

複数ページで利用する表示の一部をまとめよう 部分テンプレートとは、ビューファイルで繰り返し使用するコードを切り出し、再利用する仕組みのこと app/views/tweetsに_tweet.html.erbを作成する そしてindex.html.erbの3〜26行目を⌘+xで切り取る そして⌘+v…

Ruby on Ruby(PicTweet)投稿者本人のみに編集・削除を許可しよう編

投稿者本人か確認して表示を変えよう 編集ボタンと削除ボタンの表示部分をif文で囲う ツイート詳細ページ同様に、if文で表示を切り替える current_user.id == tweet.user_idという条件を含むif文でプルダウンメニューごとに囲むことによって、「未ログイン時…

Ruby onRails(PicTweet)マイページを実装しよう編

ユーザーのマイページ機能を実装します ツイートにユーザー情報を追加する カラムの追加の手順はnicknameカラムを追加するのと同様、ファイル名の命名規則にしたがって、自動でコードが記述されたマイグレーションを生成する そしてapp/controllers/tweets_c…

Ruby onRails (PicTweet) ユーザ登録編

ユーザ登録機能を実装する ユーザ関連の機能はGemを使用する Twitterなどのウェブサイトにはログイン機能がある これはユーザに対してアカウントを発行して、そのアカウントでユーザの情報を管理することができる 今回はヘッダーにログインと新規登録のボタ…

Ruby onRails(PicTweet) ツイートの詳細を表示しよう編

showで詳細表示をする 手順 1ツイート詳細画面よルーティングを記述 詳細画面のパスは編集や削除と同じくツイートごとに管理する idが1の詳細画面は/tweets/1のようなパスになる resourcesの最後に:showを追加 コードがスッキリするのでonlyオプションの記述…

Ruby on Rails(PicTweet) ツイートの編集編

ツイートの編集機能を実装します。editとupdateが該当します。 編集の考え方は「editアクションで編集ページを表示」→「updateアクションでデータの更新」といった流れで実装する。 resourcesでeditを追加することで、編集画面への遷移ができる。 次に編集ボ…

Ruby on Rails (PicTweet) ツイートを削除編

削除昨日はdestroyが該当する。 実装の流れは以下の通り 1ツイートを削除するためのルーティングを設定 2削除ボタンをビューに追加 3destroyアクションをコントローラーに定義 4削除後のビューの追加 ルーティングの設定 resourcesに:desrtoyを追加して、des…

Ruby on Rails ツイートを保存しよう編

投稿機能を実装する際、ツイートの新規投稿機能を追加する。newで生成、createで保存する。 投稿画面へ遷移するためにNewアクションへのルーティングを設定する resources = tweets, only: [:index, :new] 次にnewアクションを定義する def new @tweet = Twe…

Ruby on Rails(PicTweet) ツイートを表示しよう編

モデルの作成は次の手順です。 モデルの作成→テーブルの作成→ルーティングの作成(コントローラーを動かすため)→コントローラーの作成→ビューの作成(見た目を作る) モデルはデータベースとのやりとりを担う この時テーブルはモデルのファイルと一緒に作成され…